まるで山奥のレストランの様な洋風スタイルの家です。瓦を使用しない屋根も木との相性はぴったり。
左:夕刻時の外観、周囲に暖かな明かりが広がります。
右:昼間の外観とアプローチ。木なども使って庭との一体感のある趣です。
左:玄関ホールから見たリビング。フローリングが広々と開放的なイメージで、奥の和室との境もフラットでより広く感じられます。
中:玄関ホール。床の材質が手入れをしやすいホールで靴箱が奥とのパテーション的な役割もあります。
右:リビングから見た玄関の方角。来客が分りやすく、お客様のお迎えもスムーズ。
左:デッキから見たリビング。白壁に木のコントラストが目にも優しい
右:デッキ部分には屋根をあえて設けず、開放感のあるつくり。森林浴も楽しめる特等席です。
左:窓の周辺にはキャットウォークを作り、窓の掃除の足場として活躍します。
中:リビングに掃き溜め穴は中にゴミ箱が入っています。リビングを掃いた際のゴミやチリもささっと捨てれるアイデアです。
右:階段に身内の方からいただいたコンパスをアクセントに取り入れました。
システムキッチンは対面式で料理の準備や片付けも楽々。収納棚はオーダーメイドでスペースを余す事なく活用しています。キッチンからリビングを見渡せるのでお子様や家族を感じながら家事もこなせるのも嬉しいポイント。
左:浴室の横にもトイレがある個性的なバスルーム。木のすのこで温かみを感じながらもふんだんに使われた石材でリゾートホテルの趣。外の景色を楽しみながら入浴すればヒーリング効果もありそうですね。
中:洗面所も広々で順番まちになりがちな朝の身支度もスムーズです。
右:トイレには大きな丸い鏡。木をふんだんに使ってリラックスできつつ、作りつけの棚でスッキリ収納で清潔に使えます。
2階に洋間が2部屋。各部屋それぞれにペンションの様な作りで屋根の形の天井もステキです。
左:2階から見たリビング。あこがれの薪ストーブで和み空間。吹き抜けのおかげで明るさも確保。
右:ストリップ階段と2階廊下の手すりを赤にして個性的でスタイリッシュなイメージになりました。廊下の壁側に大きな棚を設けて収納にも困りません。
和室も2部屋あるので、来客時のゲストルームや年配の家族にも対応できます。
基礎工事の様子です。しっかりとした骨組みで木をふんだんに使用しています。
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